院長の紹介（詳細）

えちご整体院院長
整体師

• 岐阜県高山市下一之町生まれ。（オギャ～）
• 小学校時代は運動全般が得意で、６年間連続でリレーの選手に選ばれた。（Go～Go～）
• 中学校では野球部に所属し、キャッチャーに抜擢され県大会にも出場。（うれしかったな～）
• １７歳のとき、現在の越後町に転居。（わーいお風呂がある～）
• 高校では軟式テニス部に所属。野球とは異なる世界を楽しむ。（楽しかったなあ～）
• ２年間の浪人後、憧れていた同志社大学に合格しESS＜英語研究会＞で活動。部門のリーダーも務めて後輩指導も経験。（後輩たちが可愛くてたまらんかったな～）
• NTT［日本電信電話株式会］に入社。初任地は高山電報電話局。（飛騨の先輩方に可愛がっていただいたな～）
• 総支社の経営企画部を経て本社に移籍となり、米国オハイオ州の電話会社へ長期出張を経験。日本人に会うのは初めてのような方々を相手に、業務の流れをつたない英語でインタビューして報告書にまとめる毎日にヘトヘトになった。（とっても貴重な経験やったな～）
• 東京本社勤務になり千葉県へ転居。営業統括部で新しい業務マニュアル作りに奮闘し帰宅は毎晩深夜だった。（ピリピリ、クタクタの日々やったな～）
• 大学時代から交際のあった同じゼミの仲間の女性と結婚。調布市で新婚生活スタート。(家で待っててくれてる嫁さんがいてるのって幸せやったなあ～）
• 長時間の通勤と職務の重責の日々が続き、過労とストレスでうつになり病休。（ヘトヘトやったな…）
• 名古屋支店に係長として赴任。挽回しようとした頑張りがかえってアダになってしまい、再びうつになり休職。（つらかったな…）
• 長期におよぶ休職中の期間に、様々な人との出会いや体験に恵まれる。インドとネパールにも旅行。（自分の知らない世界がいっぱいや～）
• 復職し様々な部署に勤務。順調に思えたが、長年支えてくれた妻との間にギクシャクが積もり、ついに離婚。（どうしようもなく悲しかったな…）
• 糸の切れたタコのようになり、再びうつになり休職となる。（もうなにがなにやら…）
• ここでも、様々な人との出会いや体験に恵まれ、支えられて力をもらう。瞑想と出会う。（ありがとうな～）
• 自己肯定感が高まってきたのか「もう無理をするのはやめて、ありのまんまで生きていきたいなあ～。
  もし自分に生まれ持った才能があるのなら、それを活かせるような仕事ができたらいいなあ～」と感じるようになる。
• のちに整体の師匠となる整体師にたまたま出会い施術を受けたところ、永年かかえていた首から背中の痛みが解消いく感覚を体験。（こんな出会いがあるなんて～）
• 整体師のような仕事に就きたい気持ちが明確になり中和医療専門学校に入学。自分の息子や娘のような若者たちにまじって三年間の夜間部学生となる。ニックネームは”はなちゃん”。（授業についていくのに必死やったな～）
• 柔道整復師の国家資格を取得し、師匠の植田整骨院にて厳しい修行を積む。（本当にきびしかったな～　今になってわかることがたくさんあるな～）
• えちご整体院を開院してからも試行錯誤の毎日だった。（山あり谷ありって本当やったな～）
• 開院してからは、施術に関する知識・技術や整体院の経営を学ぶ一報で、地元の方々とのつながりを作りにサロン花里での活動＜子ども食堂・英会話教室・大人の寺子屋など＞に参加してとても楽しんでいる。（やっぱり人とのつながりは大切やな～）
• 花里町一丁目町内会副会長もつとめ、四月からは花里八幡神社の氏子総代となった。